日本にいても、海外にいても、英語が使えることは今の時代、圧倒的な“武器”です。 僕自身、英語を話せるようになったことで、人生の可能性が何倍にも広がりました。 ここでは、僕が実際に感じた「英語ができて良かった」と心から思える5つのことを紹介します
✅ 1. 年収と評価が上がる|グローバル人材としての価値

今、企業はどんどんグローバル化を進めています。特に日本のサービス業や大手企業は、外国人労働者・顧客を相手にする機会が増え、英語ができる人材の需要が急上昇中です。
転職市場を見ても、「TOEICスコア」「留学経験」を評価する企業は年々増加。 若いうちに英語力を身につけるほど、良い条件での転職・キャリアアップが狙えます。
✅ 2. 選択肢と自由が圧倒的に増える

英語を学んでから、人生の“余裕”が一気に変わりました。海外どこでも生きていける自信が持て、 自然と「人にも環境にも感謝できるようになる」んです。
さらに、海外旅行も英語が話せるだけで理解度が爆上がり。 現地の文化を深く体験でき、旅行の満足度も段違い。
実際に、英語で会話ができることで彼女からも尊敬されます(笑)
✅ 3. 異性にも、人間関係にも強くなる|モテと信頼を生む力

僕は留学から帰って起業したため、出会いが少なくマッチングアプリを使っていました。 でも自己紹介に「海外留学ビジネス留学・海外でビジネスしています」と書いた瞬間、プロフィールの食いつきが全然違いました。
英語ができる=自己開示力がある=話が面白い。 そう見られるようになり、実際に会ってからも会話が弾み、人間関係全体がスムーズに。 社内でも、信頼・影響力のある人間として扱われる場面が増えました。
✅ 4. 日本語のコミュニケーション力まで上がる

これは本当に驚きました。 英語って、基本的に「結論→理由」の順で話す“結論ファースト”の文化なので、 話し方が短く、わかりやすく、相手に伝わりやすくなります。
自然と日本語でも説明が端的になり、結果的にコミュニケーション全体のレベルが上がった実感があります。
✅ 5. グローバルな視点が身につき、営業力・マーケ力が爆上がり
英語を使って海外でビジネスをしていると、 文化・習慣・マナー・価値観の違いを日常的に体験します。
税率や法律、店の設計、流行の違いなど、 日本だけで生活していたら気づけない情報に自然と敏感になります。
この“グローバル感覚”が、営業・マーケティング・商品開発などで非常に武器になります。 若いうちにこの視点を持っていると、年上の経営者や上司からの評価も一気に変わります。
✅ まとめ:英語は人生の選択肢と自信を生む

英語が話せるようになってから、他人からの見られ方が圧倒的に変わりました。
「英語ができる」というだけで、頭がいい人だと思われたり、信頼されたりする機会が圧倒的に増えたんです。
正直、僕は学生時代は野球ばかりで、成績は後ろから3番目というレベルでした。 そんな僕でも、英語を話せるようになったのは、
- 正しい学習法
- 毎日の話す量
- 英語に触れる環境
この3つがあったからです。
✅ もし今、英会話を始めるなら?

僕自身は今、英語を仕事で日常的に使っていますが、 もしこれから学び直すとしたら、「ネイティブキャンプ」を選びます。
✔ 予約不要で、思い立ったらすぐに話せる ✔ レッスン回数無制限で“話す量”を確保できる ✔ フィリピン人講師中心で、優しい・実践的な会話ができる ✔ スマホ1台でもOK、通勤中や寝る前にも受講可能
そして、何よりコストが安いです。金額面でもですが、回数を無制限にできる点が毎日学習でき、習慣化できるのがいちばんの魅力です。
今なら、7日間の無料体験ができます。 「やってみたいけど不安」「まず試したい」そんな方にも安心の環境です。
英語は、“完璧に話す”より“まずは話してみる”が何よりも大事。 そして、それができる環境があるだけで、人生の可能性は一気に広がります。
とにかく何事もやりながら考える。一歩目の行動は早く、やりながら考える。
まずは、自分の言葉で“英語を話す”一歩を踏み出してみてください。
他の記事でも、勉強法や効率的な時間の使い方などを発信していきますので、ぜひ一読していただければと思っております。
みなさんの一助になれば幸いです。
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